四柱推命の知識★無料占い

作用<六害

六害は、合する地支を冲する地支をいいます。たとえば、子(ね)と丑(うし)は支合します。この丑(うし)を七冲する地支は未(ひつじ)となります。この未と子が六害となります。六害は、兄弟身内や身近な人との不和及び損傷があると判断します。

子と未の六害は、旺水と旺土の相尅となります。これを勢家六害といって、親子関係の縁がうすくなります。また、命式中にあれば、身体に傷または手術を受けやすくなります。

丑(うし)と午(うま)の六害は、兄弟身内との分離または不和を生ずることが多くなります。寅(とら)と巳(み)の六害は、兄弟身内との不和が生じやすく、また、足を痛めることが多くなります。卯(うさぎ)と辰(たつ)の六害は、常に争いが起こりやすい運命となります。申(さる)と亥(いのしし)の六害は、兄弟身内家庭においてねたみ、嫉妬しやすくなります。また、顔面に傷が生じやすくなります。酉(とり)と戌(いぬ)の六害は、兄弟身内家庭の不和、争いが生じやすくなります。

この六害が、命式中にある場合と、大運や歳運に廻ってくる場合とがあります。いずれも作用は同じです。

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